『さきえ先生のボイトレ奮闘記』

こんにちは! 細谷です。 今日から始まった『さきえ先生のボイトレ奮闘記』 日々生徒さんから寄せられる「声」「歌」への疑問点や悩みについて、4コマ漫画でゆるりと 解決していきます!

ケース1☆歌っていると息が足りなくなる

ポイント1)姿勢を確認してみよう。

こういった場合の原因として、まず十分に息が取れてい ないことが予測されます。 姿勢を正して、軽く息を吐いてから、ゆっくり息を吸っ て深呼吸をしてみましょう。リラックスした状態で深い 呼吸ができ、声を出す準備ができます。

ポイント2) 息を吐きすぎない。

原因二つ目として、声を出すときに息を使いすぎていることが考えられます。特に歌い出しの部分や、苦手意識がある部分、高音部分にくると、力んだり焦ったりとい う様々な理由で息を使ってしまう生徒さんをよく見かけます。

声は声帯の振動を源泉とした空気の振動です。息を混ぜ るということは、声帯の振動をしにくくさせているとい うことです。そうすると、息は次第に足りなくなり、呼吸も乱れ、結果的にいい声になりません。 息を吐きすぎるのを防ぐために、息をとった後歌い出す 前に一度軽く息をとめてみましょう。歌い出すときに息の量を調整することができますよ。